ヨガの歴史は古く、古代文明の時代から存在したとされています。

ヨガの歴史を知る

ヨガの歴史をご存じですか?

 

歴史を知らなくてもヨガで脂肪を燃焼したり、健康な体作りをしたりすることは可能です。
しかし、歴史を知れば、自身が運動方法としてヨガを選ぶ「理由」が明らかになります。
理由が明らかになれば、ヨガという行為に対して興味を持てる上に、一歩先を考える力が身につきます。

 

考える力が身につけば、ヨガを通じて得たい成果に対する解像度が上がるため、最終的には目標達成に早く近づくことが可能です。

 

何も考えずにヨガを行うのではなく、ある程度ヨガに慣れた後は歴史を知ることに挑戦してみましょう。
今回は、そのための第一歩を踏み出すためにお手伝いをさせてください。

 

ヨガが生まれたのは「インダス文明」

インダスの風景と森林ヨガ

ヨガが生まれたのは「インダス文明」と言われています。

 

なぜなら、インダス文明の遺跡から見つかった出土品に瞑想する人々が描かれていたからです。
その後時が流れ、400年頃にヨガの原点となる経典「ヨーガ・スートラ」が生み出され、ヨガの体系的な理論がまとめられました。
ヨーガ・スートラは「瞑想」中心のヨガスタイルであり、最初期には激しい動きを伴う動的なポーズは存在しなかったと言われています。

 

やがて人気の「ハタ・ヨガ」が生まれる

原点となるヨガが成立した後、1300年頃に「ハタ・ヨガ」が誕生しました。
ハタ・ヨガは体を大きく動かすポージングと呼吸方法に注目したヨガであったため、それまでの主流であった静的なヨガと比較して「動的」なヨガだと言われています。

 

ハタ・ヨガは現代に至るまでに絶大な人気を誇るヨガです。
パワーヨガ」や「アシュタンガヨガ」など、複数のヨガに派生し、ヨガの認知度向上に大きく貢献しました。

 

日本では「平安時代」からヨガが広まり始める

日本では「平安時代」になって、中国からヨガが伝えられたと言われています。
1919年には、中村天風が「心身統一法」という形でヨガを本格的に普及しました。

 

しかし心身統一法は主に「心の在り方」について説いた哲学です。
そのため実践としてのヨガは、三浦関造により1940年頃から本格的に普及し始めました。

 

今となっては広く親しまれる存在に

ヨガは長い歴史を経て着実に私たちの生活に根付いてきました。

 

日本では1995年の「オウム地下鉄サリン事件」にて、一時的にヨガの印象が悪化しましたが、その後アメリカのセレブを中心に引き起こされたヨガブームが日本にも到来し、現在に至るまで爆発的な人気で波及し続けています。

 

現代のヨガユーザーは100万人を超える見込みです。
有名人や実力派経営者などが「マインドフルネス」など、ヨガのエッセンスを積極的に理解しようとしており、今後もヨガの世界からますます目が離せません。

 

1歩踏み込み、ヨガを理解する

歴史を知らずともヨガの効果は体感できます。
しかし歴史を知り、ヨガに対する向き合い方が変われば、その先にある「本当の目標達成」に一歩近づくことも夢ではありません。

 

精神的な部分は…」と遠ざけず、ヨガに慣れてきたら本質的な部分にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

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